狐面がですね。描けなかったんですよ。_(:3」2)_
もーう 何べん描き直しても描けていない。気に入らない。とても悔しい。お面とは何ぞや。
そういや狐面の実物を見たこと無いや。よしぐーぐる先生と密林にお願いしてお取り寄せだ!
あ。作り方の記事出てきたナニコレ凄い面白そう(0∀0
自分で作ったらカタチをより深く理解できるんじゃないのか よし作ろう←付け足し
ええ。当初の目的とかなりずれた所で作り始めました。
やー 粘土とかでんぷん糊とか工作なんて久々でしたよ楽しい~ (´∀`*
どうせ作るならこんな感じのお面見てみたいなあ作れないカシラ気合でナントカならんか
という煩悩だけでナンヤカンヤしてみました。初心者にありがちなアレです。
特に誰に見せるためのお面という訳ではなく 元から試作の為のお面。
失敗した所でガッカリするのは自分だけ。実験したい放題でありますヒャッハー
実際作ってみて初めて知る事がたくさん有りました。目からウロコが滝のようにドバドバ。
やり方とかあるのかすら分からないので ものすごい手探り試行錯誤。これがまた楽しい
いいはぁはぁ うわあドMに磨きかかってる自分に自分でドン引くわー 思いながらもとても
楽しかったですはぁはぁ
失敗した箇所多いし反省点は数あるし歪だけれど とても愛着のあるお面が出来ました。
愛着といえば。名前を付ければ愛着が湧いて 何割増しか丁寧に作業できるかもと
名前を付けました。市太郎。
思った以上におなごっぽいお面になったので 途中で市狐さん(オネエ)と改名しましたが。
市太郎とは。祖父から拝借した名前でした。すまんじいちゃんまじでそんなつもりはn
これで狐面が描けるようになったかは謎ですが
狐面また作りたいです。反省点を忘れぬ内に復習したいなあ楽しい。